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日本酒ブランドeightの魅力をご紹介

  • yoheihirose
  • 5月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月27日

eightは製造場所を持たない“ファントムブルワリー”という形で、志を同じくする複数の酒蔵と手を取り合い、それぞれの技術や伝統、味わいを掛け合わせることで、これまでにない日本酒の可能性を拓いていきます。



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既存の日本酒をアッサンブラージュ(ブレンド)するだけでは無く、既存の銘酒を原酒として活かしつつ、再発酵させたり焙煎香や樽香といった日本酒の枠を超えた香味を、あくまで清酒の定義の中で丁寧に表現しています。


それはまるでウイスキーやワイン、クラフトビールのような多重層的な味わいでありながら、口に含めば確かに“日本酒”としての美しさを宿しています。

 

「eight」はこれからのスタンダードを創る日本酒です。


それは一つの酒蔵では成し得なかった新しい日本酒業界の在り方なのかも知れません。

私はそう信じ、これからの日本酒業界の“日本酒八景(eight views)”を作って行きます。

飲む人の嗜好が分かれるこの時代だからこそ、酒類業界の境界を越え、酒蔵も、技術も、風味も、飲み手も繋がり合える余白を持った酒が必要だと私は考えます。

 
 
 

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